大村陽子先生には、中学生の頃からピアノをご指導頂いており指導者としてだけではなく、演奏者として、また女性として尊敬してきました。私にとっては「ピアノの先生」だった陽子先生が、アザをつくりながらも合気道に“はまってる”のを興味深く思っていまし た。ちょうど退職して専門学校に入った頃、陽子先生に声をかけてもらい稽古を見学、即「さくら会」に入会しました。
まず、普段めったにないスキンシップ。初対面でも異性でも関係なく、触れるということで、何かパワーをもらえる感じがしました。また、スポーツでは汗がかけずに熱がこもってしまうことがたびたびでしたが、人生初めてというくらい、全身に汗びっしょりかけることが、新鮮でした。 始めてすぐ「はまった」けれども、週1回、女性中心のクラスで、のんびり続けてきました。
また、「合気道」と「さくら会」との出会い=現在の夫である比嘉先生との出会いでもありました。 再就職してからも、さくら会の日は仕事を遅番にしてもらい、稽古を続けることができました。よく「疲れないの?」と言われましたが、私としては、稽古でパワーをもらってから出勤で きるので、むしろいつもより終日元気にすごせていました。さくら会の方に限りませんが、やさしくて、温かい方ばかりです。ママさんが多く、女性ならではの魅力的な強さも感じていました。
そんな中で、私も徐々に帯の色もかわっていきました。陽子先生が舞浜で指導されるようになってからは舞浜さくら会に参加していました。(お手伝いといえるほどではなかった気が...)
また、他同好会にも参加させて頂きましたが、やはり私にとってさくら会は、いろいろな出会いと思い出深い、特別な会です。 沖縄に転居して、さくら会の方々とも久しく、またのんびり屋 の私が、沖縄さくら会を立ち上げられることになるなんて、ま さに夢のようです。 長年の師である陽子先生と、安藤先生の奥様でもあるステファ ニー先生と、国境も距離も越えて「さくら会」でつながりあえるのも奇跡です。
沖縄にきてから、主人の道場が軌道に乗るまでも時間が必要でした。まして私では、しばらくかかるかもしれませんが、ご縁に感謝しながら皆様と楽しく稽古できるよう、努めていきたい と思います。
比嘉先生と、パパそっくりの2歳の姫と、鮮やかな沖縄の風景を、写真でお届けできたらと思いますので書き込みお願いします〜♪
2009年、春、沖縄にて 比嘉志乃

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